利根町の粗大ゴミの出し方、処分方法、持ち込み方法などについてお悩みではありませんか?
実は、利根町では自治体に依頼して粗大ゴミを処分する方法以外にも、おトクに処分する方法があるのです。
本記事では、利根町で粗大ゴミを捨てる方法について解説していきます。
目次
利根町で回収してもらうことのできる粗大ゴミ
利根町では、町指定ゴミ袋に入れることができない廃棄物を粗大ゴミとして捨てる必要があります。
粗大ゴミの詳しい分別の仕方についてはこちらを確認してください。
利根町で粗大ゴミを回収してもらう方法
利根町では、「戸別収集」と「持ち込み処分」の2つの方法で粗大ゴミを捨てることができます。
「戸別収集」では、およそ大人2人で持てるほどの重量の粗大ゴミを町指定ステッカーを貼ることで自宅から回収してもらうことができる方法です。
「持ち込み処分」は、「龍ケ崎地方塵芥処理組合くりーんプラザ・龍」に直接粗大ゴミを搬入することで処分することのできる方法です。
利根町に粗大ゴミ回収を依頼するときの手数料
利根町に「戸別回収」を依頼する場合は、1枚500円の指定ステッカーを貼り付けて集積所に出すことで回収してもらえます。
「龍ケ崎地方塵芥処理組合くりーんプラザ・龍」に直接搬入をする場合は、10kgごとに160円(10kg未満の場合は160円)の手数料がかかります。
利根町が回収することのできない粗大ゴミ
利根町では、リサイクルが義務付けられている「家電4品目」を含めたブラウン管・液晶プラズマテレビ、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫・パソコンの回収を行っていないため、不用品回収業者や家電量販店に引き取りを依頼する必要があります。
利根町で不用品回収業者に粗大ゴミを回収してもらうとおトク!
利根町で不用品回収業者に粗大ゴミを回収してもらうメリットは下記の3つです。
・自治体で回収できない粗大ゴミも処分できる
・一度にたくさんの粗大ゴミを処分できる
・買取査定も合わせておこなってもらえる
複数の粗大ゴミを一度に処分する場合、自治体に回収してもらうよりも不用品回収業者に依頼するほうがおトクに処分することができますので、まずは不用品回収業者に依頼するメリットをみていきましょう。
1.自治体で回収できない粗大ゴミも処分できる
自治体で粗大ゴミを回収してもらう場合、リサイクル対象品目に指定されているテレビ・エアコン・冷蔵庫などや、自治体では処理できないバッテリー・タイヤ・ピアノなど、さらには作業員ひとりでは運ぶことのできない大きい粗大ゴミなどは回収してもらうことはできません。
しかし、不用品回収業者に依頼することで自治体では回収できないような粗大ゴミであっても回収することができます。
2.一度にたくさんの粗大ゴミを処分できる
引っ越しや大掃除などで一度に大量に粗大ゴミを処分したい場合、自治体に依頼すると一度に処分してもらうことができないため、数ヶ月にわたって粗大ゴミを分けて回収する必要があります。
しかし、不用品回収業者であれば一度にたくさんの粗大ゴミを回収することが可能です。
また、粗大ゴミの量に合わせて用意するトラックの大きさを変更することもできるため、ムダな費用がかかることもありません。
3.買取査定も合わせておこなってもらえる
自治体に粗大ゴミの回収を依頼する場合は回収のみとなりますが、不用品回収業者の場合は値段がつく粗大ゴミを「買取」することができます。
捨てるはずだった粗大ゴミを買い取ってもらうことで、処分にかかる金銭的な負担を減らすこともできますので、よりおトクに粗大ゴミを処分することができるのです。
利根町で不用品回収業者に粗大ゴミを回収してもらう流れ
利根町で粗大ゴミを不用品回収業者に回収してもらう流れは下記の通りです。
STEP①:お問合せ
STEP②:作業日時予約
STEP③:作業
STEP④:お支払い
お問合せ方法は不用品回収業者によっても異なりますが、当サイト(クロスビジャパン)では「電話」と「LINE」のいずれかの方法をお選びいただけます。
また、お支払いに関しても「現金支払い」と「クレジットカード払い」の2種類から選ぶことができるため、ご状況に合わせて依頼することができますので安心です。
利根町でおトクに粗大ゴミを処分するならクロスビズジャパン
本記事では、利根町で粗大ゴミを捨てる方法について解説していきました。
利根町で粗大ゴミを処分する場合、1点、2点ほどであれば自治体に回収してもらう方法を選択しても負担になることは少ないですが、一度にたくさんの粗大ゴミを処分するのであれば不用品回収業者に依頼することがオススメです。
『クロスビジャパンの不用品回収サービス』では、軽トラック(税込18,800円)・1.5t平トラック(税込34,800円)・2t箱トラック(税込69,800円)の3つのパックからお選びいただけますので、粗大ゴミの量に応じてパックを選ぶことができます。